今年も、ひどい性暴力事件の報が続きました。被害者の行動を興味本位で取り沙汰する報道や、「男性の性欲は抑えられないので風俗を活用すべき」という政治家発言さえあります。性暴力をなくしていくために、被害者支援、加害者処罰、防止教育にわたる包括的なとりくみが、今こそ求められています。
韓国では、1990年代に女性に対する暴力関連法が次々と作られ、性暴力相談所やワンストップ支援センターが全国各地で設置されました。日本でも、レイプクライシスセンターが全国にできはじめ、性暴力禁止法をつくろうという運動がなされています。長年にわたり女性に対する暴力追放運動を中心になって担ってこられた朴仁恵さんを韓国からお招きして、制度改革に向けたビジョンを共有しましょう。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

朴仁恵(ぱく・いね)さん プロフィール
仁川女性ホットライン会長、韓国女性ホットライン連合会常任代表、全国女性相談所・被害者保護施設協議会常任代表などを歴任し、女性に対する暴力追放運動を中心になって担ってきた。現在、韓国民主党女性リーダーシップセンター所長、聖公会大学NGO大学非常勤講師。


プログラム

◆基調講演「韓国の性暴力禁止法制定と実施の現状と課題について」
朴仁恵さん

◆パネルディスカッション「性暴力禁止法の制定に向けて」
鈴木ふみ(性暴力禁止法をつくろうネットワーク)
平川和子(SARC東京)
コメント:朴仁恵さん
コーディネーター:戒能民江(性暴力禁止法をつくろうネットワーク)

日 時  2014年1月12日(日)13:30?16:30
共 催  性暴力禁止法をつくろうネットワーク、NPO法人アジア女性資料センター
会 場  東京ウィメンズプラザ・ホール
参加費  1000円

お問い合わせ 性暴力禁止法をつくろうネットワーク
email: stop.sv@gmail.com



★賛同団体を募集しています!性暴力禁止法をつくろうネットワークまでメールでご連絡ください。stop.sv@gmail.com

★本シンポジウムは、日本犯罪社会学会の研究助成金を頂いています。

★朴仁恵さん講演会は大阪でも行われます。
日時:2014年1月11日(土)13:30?16:45
会場:ドーンセンター5F特別会議室 参加費:500円
問い合わせ先:ヒューライツ大阪 <(一財)アジア・太平洋人権情報センター>
TEL:06?6543?7003 email: webmail@hurights.or.jp
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