性暴力禁止法をつくろうネットワーク・シンポジウム
性暴力をなくすためには?
―私たちののぞむ性暴力禁止法について語ろう―



日時:6月15日(日)18:00~21:00(17時50分開場)
場所:文京区男女平等センター 研修室A
参加費     1000円 (内資料代500円)
パネリスト   谷田川知恵さん(刑法研究者)
         雪田樹理さん(弁護士)
         橘ジュンさん(bondプロジェクト代表)
         平川和子さん(東京フェミニストセラピィセンター所長、性暴力救援センター・東京 事務局長)
コーディネーター  戒能民江 (お茶の水女子大学名誉教授)

予約は不要です。

問い合わせ:性暴力禁止法をつくろうネットワーク
stop.sv@gmail.com
包括的な性暴力禁止法の制定を実現したい。

性暴力禁止法をつくろうネットワークではいよいよ「私たちの求める性暴力禁止法」の発表を目指します。

性暴力禁止法には、全国の被害当事者や支援者を始めとした多くの人々の「性暴力をなくしたい!」という思いを盛り込むことが不可欠です。
今回の総会シンポジウムは、そのための議論を呼びかけます。
たとえば、刑法強姦罪を改正するときに暴行・脅迫要件を残すのかどうか。
被害者支援の根拠法はどのようなものがいいのか、など。
私たちの中でも十分に議論できていない課題はたくさんあるのではないでしょうか

。シンポジウムでは、議論するための「たたき台」を提案し、
法学者、弁護士、支援者など様々な立場のコメンテーターから発言していただきます。
参加者の皆さんでの討論の時間もたくさん取る予定です。
「私たちの求める性暴力禁止法」を実現するために、多くの皆様の参加をお待ちしています。



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【2014/05/21 22:36】 | 終了したイベント
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私の体は私のもの。
 いつ、どんなふうに、触れていいのか決めるのは私自身。

 ・・・本当はすごく当たり前の権利のはずなのに。

 たくさんの場面で、私たちは性的な自由を脅かされています。

 日本にはまだ、あらゆる性暴力をなくすための法律がありません。

 性暴力被害を受けた人たちが回復できるようにしてくれる法律にもなっていません。
 加害をした人がきちんとそのことを理解し、責任を取った上で、社会で再び暮らしていくことができる法律にもなっていません。

 《ジェンダー・国籍を問わずあらゆる性暴力をなくすための法律をつくろう!》と、私たちはネットワークを作ることにしました。

 性暴力のない社会をつくりたいと思うあなたの力が必要です。
 ぜひ、あなたもネットワークに参加してください。


性暴力禁止法をつくろうネットワーク(以下、禁止法ネット)は2008年5月に活動を開始しました。性暴力をめぐる包括的な法整備を求めて声を上げようという趣旨に賛同していただいた方は530名以上、メーリングリスト(ML)に参加している方も390名以上います。

当会では、当初は性暴力の現状を共有するための学習会を1、2ヶ月に1回のペースで開催してきました。体制としては、2年目には「法整備」「支援センター」「予防教育」「企画・ロビー・広報」などワーキングチームに分かれた議論を行い、3、4年目は全国の当事者・支援者の声を集めようと全国縦断シンポジウムを各地で開催してきました。

 私たちの活動もいよいよ性暴力に関する法整備を求めてロビーイングに本格的に取り組む時期に来ています。 これまでも、状況に応じて要望書を作成・送付し、省庁や議員への要望活動も行っており、最近では法務省が裁判員制度や被害者参加制度の見直しを検討する際に、性暴力被害者・支援者団体としてヒアリングの要請があるなど、一定の認知を受けてきています。

現行の法制度では性暴力をなくすことはできないのではないか。 被害者が十分に権利回復できるシステムになっていない。 加害者にきちんと責任をとらせたい。 誰もがお互いに人権を尊重し合う大切さを伝え、性暴力を予防する教育を広げたい。・・・

そういった様々な思いを、法改正・法制定の要望、政策提言という形にして、国会や省庁、裁判所などに訴えていくのがこの禁止法ネットです。


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【2014/05/19 13:11】 | 私たちについて
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